ご機嫌な日々

B型xB型カップルって相性どうなの!?。。。まさかこんなに長く続くとは(笑)3年間の同棲生活を経て、ついに結婚☆

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
入店から3ヶ月・・・・・

バッグの中には必要なものが増えた。
ハンカチ2枚、ライター2つ、名刺、ボールペン、携帯、タバコ。

週3回だけの出勤だったけど、
レギュラー(毎日出勤している子)たちの接客を
見よう見まねで覚えようと必死だった。

少しだけだけど、指名してくれるお客さんも出てきて、
やりがいも感じるようになってきていた。



私の、数少ない指名のお客さんの中に、
某大手企業の顧問という肩書きを持ったSさんがいた。
(ホントかウソかは わかんないけど・・・)


「出勤日じゃない日に会いたい」と、何度も誘いを受けた。


同伴以外で会うのはやめておいた方がいい・・・
いろんな人の口から聞いた台詞。
状況に流されやすい私なんかは、同伴以外で会うのはとても危険だ。
自分でもそれはよくわかっていた。
だけど、数少ない指名の客を失いたくなかった。

指名が1本あるかないかで、1ヶ月のお給料は全然違う。
それに、Sさんはお店に来る度に結構な金額を落としてくれていた。
そんなお客さんを、もし失ってしまったら・・・・?



ある日、お店も昼の仕事も休みの日に
「今夜、会おうよ」と、Sさんから電話があった。






私は、その誘いを受けた。。




******************************

今思えば、断る方法はたくさんあった。

まぁ、方法を知ってたところで実践できたかどぅかは微妙だけど・・・(--;

たぶん無理だっただろうなぁ

あの頃の私は、致命的に意志が弱すぎた。



「なんとかなるかな・・・」って、考えがいつもあったけど、
「なんとかしなきゃ・・・」とは、考えたことがなかったかな。
スポンサーサイト
テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛
初めてお店に出た日は、不安と緊張で足が震えた。


お店で着る衣装は、店からの貸し出し。
オープンしたばかりで貸し出し用の衣装が全く無かったので、
「せっかくだから似合うものを買おう。採用祝いだ」と、
店長が買い物に連れて行ってくれた。

真っ赤なドレス。
自分では決して買ったことのない派手な色のドレス。
試着してみても、なんだか自分ではないようでソワソワした。
それでも店長は、
「色が白いから赤が似合うな。それにしよう。」
と言い、私の制服はそのドレスに決まった。


男の人から服を買ってもらったのなんて初めてで、
(店用の衣装だから私の物になるわけではないんだけど・・・)
少しドキドキした。
あの時、店長に対して微かな恋心さえ抱いたなぁ・・・
つくづく惚れっぽい(笑)



当時、会社の仕事が終わるのは18時だった。
新入社員だったから残業もなく、
仕事が終わると真っ直ぐ桜木町へ向かった。

お店のオープンは20時。

19時30分まで時間をつぶして店に行き、
支度を終えて待機席で付回しの黒服に名前を呼ばれるまで待つ。

オープニングスタッフとは言っても、
周りには慣れた感じの女の子がたくさんいた。
自前の服で、手には小さなバッグ。
オープンしたばかりなのに、彼女たちは既に自分の名刺を持っていて、
バッグの中から名刺を取り出して裏に何かを走り書きさせたりと、
開店前から何やら忙しそうだった。

そんな中、私が持っていたのはタバコケースだけ。
お客さんにも、素人だということが一目瞭然だったことだろう。

入店初日に、私は場内指名をもらった。

夜に染まっていない感じが良かったらしい。
キャバクラに来てるくせに、変わった趣味の人もいるもんだよね(笑)



私を指名してくれたそのお客さんは、
40代後半くらいの遊んでる風な人だった。

お酒の作り方は事前に教わってはいたけれど、
極度の緊張のため全ての記憶がぶっ飛んでしまったらしい。
私はお酒すら満足に作れなかった。

それでも、その人はずっとニコニコと見守ってくれていて、
お客さんなのに接客のこととかも色々教えてくれた。
周りの席の女の子を見ながら、
ああいうのは見習った方がいいよ、とか
あれはやらない方がいいなー、とか。

帰り際、
「君は笑顔が素敵だから、笑顔を武器にがんばってね。」
と言ってくれた。


初めてのお客さんがそんな人だったので、
最初に感じていた不安は初日のうちに殆ど消えてしまった。
テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛
桜木町駅から徒歩5分、
同じようなお店が立ち並ぶ繁華街の中に、
私が夜デビューしたお店がある。
今はおっぱいパブになってるらしい・・・(--;)ウーン



アルバイト情報誌で新規オープンのお店を探した。
女の子だけの職場だと派閥みたいなのとかある気がしたから。
既に営業している店ならそういったグループはできあがってるだろうし、
そんな店に入店して全くの素人の私がやっていけるかどうか心配だった。


聞きかじり程度の知識では、
夜の世界は“ ヤクザ ”のお店としか思い浮かばなかった。
ドキドキしながらかけた電話の先の声は、
思いのほか柔らかで、少し拍子抜けだった。
まぁ実際に会ってみたら、やっぱりヤクザだったんだけど(笑)

面接の時に聞かれたのは、
住所・氏名・生年月日・職業・志望理由など。
普通のバイトの面接と変わらない感じ。
1つ違ったのは、
志望理由を全てバカ正直に答えたら笑い飛ばされたこと。

「あはは!そんなに全部話すコトないのに~
 面白い子だねぇ!
 でも、そんなに手の内明かしすぎると、つけ込まれちゃうよ?」







あの時はいまいち理解できなかったその言葉も、今ならわかる。

世の中良い人間ばっかじゃないから・・・
ん・・・?なんか違うかも?
良い人間にも大なり小なり悪い部分はあるだろうから、が正しいかな。

世の中の大半は良い人だと思うけど、
弱みを見せたら揺らぐ気持ちはあるよね。 エ・・・ワタシダケデスカ??


ただね、ぶっちゃけ話をすると親近感を持ってもらえる利点もある
接客業だと、親近感持ってもらえるとやりやすい。
向こうから色々喋ってくれるからねー!
聞いてるだけでいいんだもん

私は、夜をやってる間にだいぶ狡くなってしまって、
全てを話しているかのように見せながら
実は核心は隠しているような話し方をするようになった。

その癖は未だに残っていて、もともと本心を話さないタイプの私は
ますます友達との間に壁を作るようになった。
広く浅くの友人関係.....
単なる“ 知り合い ”ばかりがどんどん増えていく。

あ、でもこのブログは本当に赤裸々に書いてますよ~!恥ずかしながら(^_^;)ゞ

そういう人間関係だから、ユウに必要以上に依存しちゃうのかも?
私に1番近いところにいるのはユウだけだから。
家族よりも、ユウの方が近い。精神的な意味でね。

なんか、私やばいね
友達作りたい。
全部語れるような、そういう友達ほしい。


まぁ今はブログで全部吐き出してるから、
書き始めの頃に比べたらかなり楽になってきてるけど。

コメントくださる方々には本当に支えられてます。
いつも訪問してくださる方、本当に本当に心から感謝ですm(_ _)m
テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛
「エステ②」の続き

生活が困窮してきたとき、初めて自分が背負った借金の大きさに気付いた。


もはや、会社の給料だけでは暮らしていけないところまできていた。
キャッシングで借りたりして、借金はますます膨らんでいくばかりだった。




このままじゃマズイ・・・

お金、稼がないと・・・・!!




私は、ついに夜の世界へ足を踏み入れることを決意した。



専門学校時代、クラスメイトのA子がキャバクラでバイトをしていた。

A子と私は出席番号が前と後ろだった縁で、入学当時はとても仲が良かった。
いろいろあって、少し疎遠にはなってしまったけど、
A子がキャバクラのバイトを始めるまでは、普通に話せる関係ではあった。

夜の仕事に対して興味はあったけど、    未知の世界だったしね
同時になんだかなぁ・・・って、思う気持ちもあって、
A子がそういうバイトを始めたと聞いたとき、正直少し軽蔑した。
それ以来、A子と言葉を交わすことは殆どなくなった。



そんな夜の世界に自分も入るコトになるとは・・・・


テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。